商品ピックアップ
日本茶のプロが作った「八女濃恋だし茶」
![日本茶のプロが作った八女濃恋だし茶](/kiya_theme/img/lp/yamekoi/pict-01.jpg)
![スプーンでパパッと](/kiya_theme/img/lp/yamekoi/pict-02.jpg)
![お茶漬けに 天ぷらに お料理に](/kiya_theme/img/lp/yamekoi/pict-03.png)
![八女茶で作った変幻自在なお茶だしです](/kiya_theme/img/lp/yamekoi/pict-04.jpg)
3つのこだわり
![01八女抹茶 毎年、日本を代表する八女伝統本玉露を作り出す気候風土に恵まれた八女の土地で1年間大切に育まれた春摘み(一番茶)の茶葉を使用。厳選した茶葉を丁寧に石臼で引いた色鮮やかで香り豊かな味わい深い抹茶です。](/kiya_theme/img/lp/yamekoi/pict-06.png)
![02かつおだしパウダー 主原料になる鰹節。上質な鰹節を作るため鹿児島県近海カツオ漁で水揚げされた油分の少ない上質な「かつお」を使い、6か月間太陽の恵みをしっかりと受け手間を惜しまず天日干した鰹節の旨みを最大限に生かしながら美味しいかつお出汁パウダーを作りました。](/kiya_theme/img/lp/yamekoi/pict-07.png)
![03宮古島 雪塩® 美しい海で知られる沖縄の中で、その透明度は随一といわれているのが宮古島。汲み上げた地下海水には琉球石灰岩の成分が豊富に溶け込んでおり、そのすべてを、通常は取り除かれるニガリ分までも凝縮するように作られている塩が雪塩です。](/kiya_theme/img/lp/yamekoi/pict-08.png)
![旨味の共演 これら3つのブレンドが濃い旨味につながるのです!](/kiya_theme/img/lp/yamekoi/pict-09.png)
様々な楽しみ方
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濃厚お茶スープとして
お湯にササっと溶かすだけ。朝食の一品に、仕事中の元気付けに。
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お茶漬けに
お湯に適量溶くだけで簡単おいしいお茶漬けの出来上がり。
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抹茶塩として
新鮮な魚介、お肉、野菜、天ぷらなどに旨みたっぷり、上品なアクセント
![](/kiya_theme/img/lp/yamekoi/pict-13.jpg)
お料理に
品の良い旨み、お茶の風味と彩り。工夫次第でお料理の幅がぐっと広がります。
![一言でいえば「旨みのバランス」が良い。今回、ご提案サンプルのため調理に使用しました。非常に使いやすく「何にでも合う」と思います。一言でいえば「旨みのバランス」が良い。ご家庭でしたら揚げ物やなべ物に、ひとアクセント。様々なイメージが湧いてきますが、使えば使うほどバリエーションが増えていくと思います。久留米 蛍川浮かれ包丁 店主 藤井様(撮影協力)](/kiya_theme/img/lp/yamekoi/pict-14.jpg)
おいしい!の声
一緒にご飯にかけて食べたいと感じるお味でした
だしのうま味を感じました。口の奥の方にじんわりと広がるような感じでした。辛味・甘味・酸味・塩味・苦味の5つのなかでは塩味と甘味を特に感じました。どの味もとんがっていないところが、飲みやすかったです。
鼻から香りをかいだ時には抹茶のような香りを感じました。
梅干しなど酸っぱいものや、シシトウの醤油漬けのような辛いものと一緒にご飯にかけて食べたいと感じるお味でした。
見た目は抹茶のようですが、味は抹茶ではないので、不思議な感覚になりながらすすりました。
(20代女性)
和風のシフォンケーキにぴったりと思います
香りの強いものと合わせるとお茶の風味が感じにくくなりもったいないと思い、香りが控えめなものと合わせましたが山芋だけのかき揚げとつきたてのお餅にふりかけて頂いたら絶品でした。
あと、こちらの商品はスイーツとベストマッチかと存じます。ココアパウダーや粉糖でデコレーションする要領で使用したら控えめな塩気が甘さを引きたて、見た目も美しく楽しめると感じました。
和風のシフォンケーキにぴったりと思います。
(40代女性)
ぜひリピートしたいです!
お茶の色と味、出汁の旨味が濃く、塩辛くないのがとても良かったです。今までに味わったことの無い濃いのに上品な味だと感じました。うっかり量を入れすぎてもしょっぱくなかったので、お好みで濃さを調節できる範囲が広いと感じました。
梅茶漬けにして美味しくいただきました。野菜の和風スープを試したいです。鯛茶漬けとか高級な感じにして食べたいです。
ぜひリピートしたいです!
(30代男性)
商品概要
名称 | 風味調味料 |
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原材料名 | 抹茶(八女産)、糖類(ぶどう糖・砂糖)、食塩、風味原料(鰹エキス・鰹節粉末・昆布エキス)、醤油、乳糖/調味料(アミノ酸等)、L- 型乳酸カルシウム(原材料の一部に小麦・大豆を含む) |
内容量 | 50g |
賞味期限 | 枠外下部に記載 |
保存方法 | 高温・多湿を避けて保存してください。 |
販売者 | 株式会社木屋芳友園 福岡県八女市星野村4573-4 TEL.0943-52-2124 |
製造所 | (同)RelationTea 佐賀県武雄市山内町三間坂甲13350-1 |
八女濃恋だし茶との相性抜群!玄米茶レシピ
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玄米茶漬け
- ご飯をおむすびにして茶碗に入れる
- あられ三つ葉をのせる
- 別急須に八女濃恋だし茶をスプーン1杯いれてそこに熱くすっきり目に淹れた玄米茶を注ぐ
- 食べる直前におむすびの入った茶碗に注いで出来上がり
新商品自体の旨み塩味に、玄米の香ばしい香りが纏われて具材がなくても十分美味しい一品になりました。
玄米茶を使うと焼きおむすびにしなくても芳ばしい香りがプラスされるのでよりお手軽に美味しく出来上がると思います。
![](/kiya_theme/img/lp/yamekoi/pict-18.jpg)
玄米茶でつくる年越し鴨蕎麦
- お蕎麦を茹でで茶碗に入れる
- 鴨、ネギ、かまぼこなどをのせる
- 別急須に八女濃恋だし茶をスプーン2杯いれてそこに熱くすっきり目に淹れた玄米茶を注ぐ
- 食べる直前にお蕎麦の入った茶碗に注いで出来上がり
お茶は火にかけると色が変わってしまうので、蕎麦や鴨など火を通して食べられる状態にしたものに最後スープとしてかけました。
蕎麦は素麺より麺に色がありますが、新商品の緑の色がしっかり鮮やかなので十分見た目も美しいと思います。
味についても、鴨の旨みと油の成分が入り食べ応えのあるより深みのある味になります。
![](/kiya_theme/img/lp/yamekoi/pict-19.jpg)
玄米茶でつくる旨み雑煮
- お餅を焼いて茶碗に入れる
- 紅白かまぼこ、三つ葉などをのせる
- 別急須に八女濃恋だし茶をスプーン一杯いれてそこに熱くすっきり目に淹れた玄米茶を注ぐ
- 食べる直前にお餅の入った茶碗に注いで出来上がり
こちらはお茶漬けを作る時の要領で、新商品事態の旨み塩味に、玄米の香ばしい香りが纏われて具材がなくても十分美味しい一品になりました。
野菜やお肉など沢山具材を入れたい場合は、お蕎麦の時のように別に調理して、お茶は後からかけるようにした方が色も綺麗に保たれると思います。